もともとは個人店に勤めていましたが、そのままだと5年後、10年後には自分が美容師として活躍していくのは難しいと考え退社。自分が当時求めていた、スタイリストとして売上を上げたり、指名数を伸ばしたり、それに見合った収入を得るような仕組みがビーズにはあったので志望しました。
スタイリストそれぞれが売上をアップさせるためのミーティングをしたり、お客様が足を運んでくれる、喜ばれるサロンとは何かを幹部と話し合うことが最近とても大切だと思っています。物事がより良くなる事を目指してお客様もスタッフも不満が無くなるように常に考えています。その結果、
その為には、一人一人のスタッフに沢山のファンをつけていく。あなたにやって欲しい。あなたに会いにきた。と言われる美容師を育てる事。そうすることで、美容師とお客様が生涯一緒にあり続ける姿を実現できると思います。